花の持つチカラで、空間が華やかな会場へと変わっていく。
菊地祐子さん(21歳)
●軽井沢「フィオレ・アズール」勤務 ●日本フラワーデザイン専門学校卒 |
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この仕事を目指そうと
思ったきっかけは?
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花嫁さんの幸せを象徴するような
素敵なブーケに感動して 高校生のとき、親戚の結婚式で花嫁さんのブーケを見て感動したのがきっかけ。淡いピンクのキャスケード型のブーケだったのですが、本当にキレイで、花嫁さんの幸せそうな姿をすごく引き立てていたんです。こんな素敵なものをデザインする仕事をしたいと思いました。
この学校を選んだのは、デザインを中心に学べるから。卒業後すぐに活躍できる技術を身につけたいと思ったのです。世界的に有名なデザイナーが講師として来てくださるというのも魅力でした。
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現在のお仕事について
教えてください
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軽井沢の結婚式場を
彩る花をデザインしています ウェディングの仕事がメイン。軽井沢近辺のホテルやレストランで行われる結婚式の装花を担当しています。リゾートウェディングの中でも軽井沢は根強い人気があり、初夏から秋にかけての時期は特に、目の回る忙しさですね。
一番好きな瞬間は、お店で準備した花を会場に持ち込むとき。何もなかった会場に花が並べられると、とたんに華やかな雰囲気になり、これから式が始まる!というワクワクした気持ちになってくる。花の持つ本当の魅力、底力を感じますね。
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学生時代で
心に残っていることは?
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コンテストに出場して
花の見方が変わった NFDのフラワーデザインコンテストに出場したのが大きな思い出です。私は敢闘賞をいただいたのですが、このコンテストにチャレンジしたことで、花の見方も深まったと思います。「この花をどう使ってあげれば、もっとキレイになってくれるんだろう」って、花をすごくよく見るようになったんです。休日登校や徹夜もして、今の仕事に不可欠な“体力”もつきましたね(笑)。すばらしい先生方や、同じ夢を目指す友達と出会えたことも大きな収穫でした。
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