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東京都 専門学校
パンフをもらう


専門学校東京ビジュアルアーツ

卒業生インタビュー

会場やイベントに最適な「音」を演出する

PAエンジニア/ライブハウス店長

この店を「日本一」のライブハウスにしたい!

中嶋 優さん
●吉祥寺「SHUFFLE」店長 ●東京ビジュアルアーツ卒

Qライブハウスの店長になった 経緯を教えてください

Aアルバイト先の社長が チャンスをくれた 東京ビジュアルアーツに入学してすぐに、ライブハウスでのアルバイトを始めました。学校は、授業だけじゃなくアルバイトも応援してくれたので、現場で学ぶことも多かったですね。

 その頃から、将来はPAをやるだけじゃなくて自分でライブハウスを持ちたいと思っていたので、機会があるごとに「店長になりたい」って言っていたら、今の会社の社長が「吉祥寺に新しいライブハウスを作るんだけど、店長やるか」ってチャンスをくれたんです。

Q「SHUFFLE」は どんなお店ですか?

Aすべてを自分でつくり上げた 思い入れのあるお店です ここは内装から機材の購入、スタッフの募集まで全部自分で手がけた場所なので、すごく思い入れがあります。オープンのときは豪華なバンドを呼んで、封を切ったら超満員。お客さんが外にガーッて並んでいて、感無量でした。

 店長とはいえ、自分でPAもやるし、出演者のブッキングも、照明もやる。そんな店長ってあまりいないですが、音響の知識があるとバンドからも信頼されるんです。ちなみにスタッフには東京ビジュアルアーツ出身者も多いですよ。

Q今後の目標を 教えてください

A何でもいいから 「日本一」になること 社長からこの店を託されたとき、社長が唯一残してくれたのが「いいライブハウスにしろ」という言葉。いいライブハウスって何だろう、と考えました。そして、「何でもいいから日本一になろう」と思ったんです。スタッフの優しさ日本一、キレイなライブハウス日本一、音の良さ日本一……。何かでNO.1になるために、こだわっていきたいですね。

 これからも、自分の経験を生かして、出演してくれるバンドを応援していきたいと思っています。

映画やテレビなど、映像でモノを表現する

映像ディレクター

映像のことしかわからない人間には、なりたくなかった。

白石 剛浩さん
●映像作家 ●東京ビジュアルアーツ卒

Qこの学校を選んだ 理由は?

Aいろんな学科の人間と 交流できそうだったから 東京ビジュアルアーツのホームページを見て、僕が興味を持っている映像や音楽、ダンスなどの学科があるのを知り、いろんな学科の人と交流できそうなのが魅力的だなあ、と。実際に体験入学に行ってみて、学校がある場所も都心で環境がいいし、先生と話をしたときも雰囲気が良かったので、「ここでいいか!」と直感で入学を決めました。実際に入学してからも、映像のことしかわからない人間にはなりたくなかったので、他の学科の学生と積極的に仲良くしていましたね。

Q映像作家になる きっかけは?

A在学中に見つけた 「スタッフ募集」の貼り紙 在学中に『親思う、』という作品の監督・撮影・編集を手がけたのがきっかけです。学校に映画のスタッフ募集の貼り紙があったのを見て、参加。「僕は監督をやりたいんで、やらせてください」って言ってみたら、それが実現したんです。制作はすべて僕が中心となって行いました。校内の友人や他の美術学校の知人などにも声をかけてスタッフとして参加してもらったんです。絶対に実現させる!という熱意が伝わったのか、たくさんの人たちが無償で参加してくれました。

Q大切にしていることは 何ですか?

Aあきらめないこと、 やってみること 金がないとか時間がないと言ってあきらめてしまうのは、言い訳なんですよね。『親思う、』は、誰もやったことがない企画でしたけど、上映までできました。やってみてこそわかることが本当に多いから、やらずにあきらめるのだけは絶対に良くない、そう思いますね。
現在は『親思う、』の制作過程で知り合った映画監督の紀里谷和明さんのアシスタントを務めながら、映画制作の経験を積んでいます。紀里谷監督の新作映画にもスタッフとして参加しています。

音楽のセンスと才能を生かす仕事

ミュージシャン

“音楽でしか伝わらないもの”を表現していきたい。

松田晋二さん(29歳)
●「THE BACK HORN」ドラマー ●東京ビジュアルアーツ卒

Q音楽をやろうと思った きっかけは何ですか?

Aドラムっていう 楽器に興味をひかれて 中学生ぐらいの時、TVに映っていたドラムセットにとても興味をもったんです。どうやって演奏してるのかとか、ドラムの裏側はどうなってるのかとか……。そこから、音楽というよりドラムっていう楽器に興味をひかれて、好きだったブルーハーツのコピーを高校時代から始めました。自分が育ったところは田舎町だったので、CDショップも楽器屋もない、音楽とは無縁の町。その中で、文化祭や町内の祭りみたいなところでバンドを組んで演奏してましたね。

Q東京ビジュアルアーツでの 学校生活はいかがでしたか?

Aバンドのメンバーとの 出会いが一番の幸運だった この学校を選んだのは、音楽だけじゃなくていろんな学科があるから。もちろん音楽だけの専門学校も考えたんですけど、いろんな勉強をしているヤツと友達になって、情報交換とかもしたい、それで最終的に東京ビジュアルアーツを選びました。

 学校生活は、もうすべてが新鮮でしたよ。授業も先生も。中でも、今のバンドのメンバーに出会えたのが、この学校を選んでよかったなって一番思うところ。この巡り合わせには本当に感謝してます。

Q入学を考えている 後輩たちにメッセージを

A2年間の中でいろんな 可能性を見つけてほしい やりたいことを実現させるよりも、2年間を有効に使うっていうことの方が大事だと思う。今日明日で答えを出すんじゃなくて、2年間しっかり学んでみて、経験したことを自分自身で考えて、それから何をやるのか決めるっていうのでもいいんじゃないかな。ひょっとしたら、2年間違うことを勉強して、卒業してから音楽やりたいって思ってもいいと思う。自分ときちんと向き合って、いろんな可能性を見つける2年間を過ごしてほしいですね。   〔2008年度学校案内より抜枠〕

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