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憧れの仕事

テレビドラマ⇒『アテンションプリーズ』に見る

フライトアテンダント

搭乗案内から緊急時の誘導まで 笑顔でこなす度量が大事

どんな仕事?

アテンションプリーズ
DVD「アテンションプリーズ スペシャル ハワイ・ホノルル編」
発売元:フジテレビ映像企画部(5,040円・税込)
販売元:ポニーキャニオン

“オトコ女”が フライトアテンダントを目指す 1970年に紀比呂子の主演で放送された『アテンションプリーズ』が、今度は主人公の美咲洋子の役を上戸彩が演じてリメーク。小さい頃から“オトコ女”として育ってきた美咲が、柄でもないフライトアテンダントを目指すことに。美咲は、同期の訓練生、若村弥生(相武紗季)らと共に訓練部の教官である三神たまき(真矢みき)に日々鍛え上げられていく。恋あり友情ありの航空業界ドラマ。

機内での安全確保も含め 多方面への気配りが大事な職業
  『アテンションプリーズ』の美咲洋子(上戸)は、フライトアテンダント(客室乗務員)になるために努力するが、スチュワーデスと呼ばれていた時代から、この職業の人気は高い。最近では男性にも門戸は開かれているが、やはり女性の憧れの職業となっている。仕事の内容は、搭乗案内から始まって、離着陸時の注意や連絡、雑誌、新聞、飲食物を配ることや、具合が悪くなった乗客の介護など、機内におけるサービスの全般をこなしていく。そのほか、機内の保安要員として、緊急事態に直面した時に、乗客を誘導する任務もある。国際線ならば免税品の販売や、税関、出入国管理も仕事に含まれる。

最近の傾向

英会話は必須条件 マナーを身につけ、体力も重要
  緊張する飛行機の旅、乗客の安心のためにいつも笑顔を絶やさず、多少の嫌なことにも目をつぶって対処できる度量が必要。乗客に恐怖心を与えないような気配りも大切。この職業を目指すなら、ビジネス系や外国語系の専門学校や大学・短大を卒業してから国内外の航空会社の採用試験を受けるのが一般的だ。それぞれ会社によって異なるが実用英語技能検定2級以上、TOEIC600~800点程度の英語力は必要。明確な規定はないが、身長や視力なども採用条件に含まれる。専門学校にはフライトアテンダント科が設けられているところもあるから、そこで学ぶのも手だ。契約制が増加したり、雇用形態も変化し、採用の幅も縮小傾向にあることも覚えておきたい。

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