前のページに戻る
東京都 専門学校
パンフをもらう


音響芸術専門学校

卒業生インタビュー

テレビ番組を制作する仕事

放送テクニカル・ディレクター(TD)

たくさんの技術スタッフに指示を出すTDとして働いています

高瀬薫さん
●株式会社NHKテクニカル・サービス ●音響芸術専門学校卒

Q仕事を始めてからのことを 教えてください

Aヴァイオリニストの言葉が 心に残っています  入社してから、アシスタント業務を短期間経験したあと、スタジオ収録のフロア・チーフ音声に抜擢されました。音声時代の思い出はいろいろありますが、最高にうれしかったのは、一流ヴァイオリニストの千住真理子さんに「今までいろいろな番組に出たけれど、私のヴァイオリンをいちばん私らしい良い音で録ってくれたのはあなたです」と言っていただいたこと。理知的で美しい彼女に、まっすぐにそう言われたときは、本当にこの仕事を選んでよかった、と感激しました。

Qテクニカル・ディレクターの 仕事を教えてください

A全体の流れを把握して 番組制作にかかわります テレビ番組を作るためには、カメラ・音声・照明のほかに、カメラの色調を管理するビデオ・エンジニア、挿入VTRの再生担当など、さまざまな技術スタッフが必要です。卒業してから10年くらいは、音声として働いていましたが、今は技術スタッフをまとめる、テクニカル・ディレクター(TD)です。TDは、すべての技術スタッフに指示を出しながら現場の収録をスムーズに進めていくのが仕事。全体の流れとすべての仕事を把握していなければならないんですよ。

Q仕事をする中で 感じることは何ですか?

A学生時代の友達は 貴重な財産です 学生時代の友達には、今でもときどき会っています。職種が違っても、同じ業界でがんばっている友人がいるのはとても心強いですね。それに、お互いの仕事についての情報交換もしています。私の仕事をわかって、話を聞いてくれる友達はとても貴重ですね。TDには、やらなければならないことがたくさんあります。収録前には、綿密な打ち合わせをしておくことが大切。準備がしっかりできていれば、落ちついて収録に取り組めて、ミスも起こりにくいんですよ。

音響芸術専門学校

パンフをもらう
page top