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一人ひとりの学ぶ目的に応える大学です

新増設学部・学科

学部新設 2010年4月スタート!

健康栄養学部 管理栄養学科

カラダとココロの健康を育む新しい時代の管理栄養士※を養成する

新設の背景

ココロと予防医学を理解した管理栄養士が必要  食の問題の解決には、単に食べ物だけではなく、生活習慣、人間関係のストレスなど、食生活の背景を全体的に把握することが不可欠です。そのため、これからの管理栄養士には、栄養指導において、対象者一人ひとりと個別にじっくりとコミュニケーションを図り、生活全体から問題解決の糸口を見つけ出す力量が求められています。
 一方、これからの管理栄養士は、予防医学の分野でも活躍を期待されています。予防医学とは、疾病を未然に防ぐ第1次予防、早期発見を目的とした第2次予防、健康の快復を目的とした第3次予防に大別されます。近年は生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防をめざした、第1次予防が重視され、その分野での管理栄養士の関わりが大きく期待されているのです。

こんなことを学ぶ

カラダとココロを4年間じっくり学習  健康栄養学部では、第1にカラダのことを正しく理解した管理栄養士として必要な知識と技術を習得。人体の構造と機能および疾病の成り立ちや食べ物と健康、基礎栄養学や臨床栄養学など、幅広い分野を講義や実験・実習を通して学びます。全員が管理栄養士国家試験に臨むことを想定し、突破に向けても十分な特別演習科目で備えます。
 第2に、ココロのことを理解するため、臨床心理学概論や発達心理学などの心理学系科目と、笑顔コミュニケーション論やアロマテラピーコーディネートなどの代替医療系科目を学びます。

将来の進路は?

3つのコースでキャリアの基盤を養成  健康栄養学部の大きな特徴は、全員が3・4年次に、将来の希望職域にあわせて、「栄養教諭」「健康栄養」「臨床栄養」の3コースから1つを選択すること。これは、今後ますます多様化・高度化が予想される管理栄養士の職域で基盤となる知識を、在学中に定着させることを意図しています。
 「栄養教諭」コースは、管理栄養士資格と栄養教諭一種免許をもった栄養教諭の養成をめざすコースです。将来、小学校や中学校で栄養教諭として、食育を統括する指導的立場として活躍することが期待されています。
 「健康栄養」コースでは、スポーツ栄養や五感で感じる食品開発などを学習。将来は、管理栄養士資格をもった研究員として食品会社や製薬会社での新製品開発などに従事するほか、スポーツ施設やエステサロンなどでの活躍が期待されています。
 「臨床栄養」コースは、病院や福祉施設など、総合医療の現場で活躍できる管理栄養士を育成。管理栄養士として、総合病院、診療所などのほか、老人保健施設、老人福祉施設、保健センターでの活躍が期待されています。

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