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言語科学研究科 HOT NEWS !!


【メッセージ】

 大学への進学や編入学を考えている皆さん。大学は、「学部」と「大学院」からなっていることをご存知でしょうか。
普通皆さんが大学と考えているのは「学部」のことで、そこには「文学部」「経済学部」「理学部」「医学部」などがあります。
「大学院」とは、学部卒業後、さらに専門性を深め、高度な専門的知識を必要とする職業に就いたり、研究者となって学問を追求することを目的とする人たちのための学びの場です。まだ先のことかも知れませんが、大学4年間での学びの後、その先の進路選択に、大学院というものがあるということを知ってもらえればうれしいです。


【大学院とは何をするところか?】

 例えば、英語を例にとってみましょう。There was dog all over the street.という文を読んでどのように感じるでしょうか。
受験英語を勉強してきた皆さんなら、この英語の文は間違っているのではないかと感じるかもしれません。
There were dogs〜の間違いなのではないのかと。
しかし、これは正しい英語なのです。単語も構文も全部中学校で習うものですが、この英語の文の意味をすぐに答えられる人は、一流大学の大学生の中にもほとんどいません。
 この英語の意味は、「道のいたるところに、犬の肉(あるいは破片)が散らばっていた」という意味です。
何故、このような意味になるのか。このような奇妙な現象は、英語だけの現象なのか、日本語やほかの言語にも同じような現象はあるのか・・・など、疑問は次々に出てきます。  
また、日本語では「壊している」は現在進行を表しますが、「壊れている」は現在進行ではなく、「壊れる」という変化が起こった後の物の状態を表します。同じテイルなのに、どうしてこのような意味の違いが生じるのでしょうか。
 ちょっとびっくりするかもしれませんが、上のThere was dog〜の文の意味と、日本語のテイルの意味の多様性が、人間言語の共通の原理から説明できることが分かっています。
 大学院とは、このように表面的には全く別の現象と思われる事柄の中に、それを司る共通の原理を探し出し、研究するところなのです。言葉そのものを研究の対象として、より深く分析していく世界。それは、とてもワクワクした知的で刺激的な、高校までになかった勉強のスタイルです。



神田外語大学


【本学大学院について】

 その言語系大学院の一つが、神田外語大学大学院です。語学教育で定評がある神田外語大学が持つ大学院ですので、「言葉」をしっかり研究でき、本当に、「言語」が好きな人が、のびのびと、研究に集中できる学びの場です。詳しくは、本研究科のウエブサイトをご覧ください。

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【本学大学院ビデオクリップ】

 大学院でいかに学び、何を学べるか、それを動画で説明しています。次のページの下の方に動画が2本ありますので、クリックして、動画もご覧ください。

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【大学院進学にむけての勉強方法】

 大学在学中から大学院進学に向けて、どのような参考書を使って、どう勉強したらいいのか、アドバイスします。

神田外語大学大学院 言語科学研究科の受験を考えている方へ


【大学院ニュース】

 本学大学院でのイベント情報をお知らせしています。

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